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大阪府吹田市 子育てママ応援・子育て支援・子育て支えあい
2016-10-03

<第6回>子供がかわいそうって本当? ~頑張らない自分を優先したいわたし~

本日もご来店、まことにありがとうございます♪
「ママGOGOカフェ」店主のMOMOKOです♪

今回のメニューは
第三者が、ママやその子供に対して言う
巷でよく聞く言葉
「子供がかわいそう」
についてです♪

なぜこのようなテーマに至ったかと言うと

先日、コラム書きの参考にしようと思いまして
「今まで子育てをしてきて
周りに言われて嫌だったことは何?」
みたいな
「子育てハラスメント経験談」のようなものを
周囲にリサーチしてみたのですが・・・

母乳育児
3歳児神話
いい母親像
きょうだいの数の是非
きょうだいの性別の是非
などなどなど

住む場所も年齢層も様々なのに
似通ったハラスメントのオンパレードに
驚きを隠せませんでした^^;

そして、上記のいずれにも当てはまる
共通のテーマは
「子供がかわいそう」
だと感じました。

母乳育児じゃなくてかわいそう
保育所に預けるなんてかわいそう
一人っ子なんてかわいそう
きょうだいが多すぎてかわいそう
男の子ばっかりでかわいそう
女の子ばっかりでかわいそう
持病があってかわいそう
ハンディがあってかわいそう・・・

これを読んでるあなたも
一度くらい、言われたことありますよね?
そして、父親は言われる機会が少ないはず。
「子供がかわいそう」の呪文は
圧倒的に、ママと子供に向かって浴びせられます。

でも、子供がかわいそうかどうかを
本当に決められるのは、誰でしょう?
子供自身ですよね。

子供が何をどう感じるかは
他人や親族はおろか
ママにだって、本来は決められません。

だから本当は
誰がどう言おうと
気にする必要はないのですが

ママ自身がこれまでに
他人や世間の価値観を尊重して
自分の意思を後回しにしていると

「子供がかわいそう」という
場合によってはハラスメントめいた意見も
必要以上に受け入れがちになります。

自分を後回しにして
世間の意見を受け入れてしまう人は
自分の親、特に母親の持つ価値観から
抜けきれていない人が多い気がします。

「世間の価値観」
だと思っているものは、実は
「自分のお母さんが持っている価値観」

そう考えると
どこかしっくり来ませんか?

お母さんを喜ばせたいがために
大人になってからも
お母さんを象徴するような
世間の価値観をなぞり続け
自分を後回しにしているのではないでしょうか。

わたしたちは、子供の母親であると同時に
母親の子供。
子供は、母親を喜ばせたい生き物です。
わたしと母の関係も
かつてはそうでした。

母は、少しエキセントリックな人で
世間の価値観をそのまま
わたしに押し付けることはありませんでしたが
母のフィルターを通した母の価値観は
わたしには抗いがたいものでした。

四六時中というわけではないものの
幼いころから、ごく自然に
わたしは母の意思を気にかけ
わたしの意思と母の意思の違いを
自ら曖昧にさせていたところがあります。

こんなおもちゃを選んだら
お母さんは喜ぶかな?
こんな服を着たいって言ったら
お母さんはがっかりするかな?

どんな時にわたしは幸せを感じるのか
何がわたしにとっての不幸なのか
母の目線を気にせず
決められるようになってきたのは
恥ずかしながら、ごく最近のことです^^;
(第3回のコラムに、その辺りの経緯を載せています♪)

もし、ママであるあなたが
「子供がかわいそう」と誰かに言われて
過剰に傷つくことがあるのなら

自分を大切にできないまま
世間を大切にして
頑張りすぎているがゆえに
「こんなに頑張ってるのにダメなの?」と
ダメージを受けるのではないでしょうか。

それに気付けたなら、そろそろ、
頑張りすぎを、やめてみてはいかがでしょう^^
「子供がかわいそう」と言われて傷つくほど
十分、頑張ってきてる証拠じゃありませんか♪

少しずつでいいから
旦那様や、周囲の人に寄り添ってもらって
自分を甘やかして、休ませてあげてくださいね。

ママが無理をしすぎるほど、頑張っても
頑張らなくても
子供が感じることは、子供が決めます。

その選択が
親側の都合で
子供の環境を
左右することであっても同じです。

保育所に行こうが
きょうだいが多かろうが
少なかろうが
食べ物・飲み物・生活習慣すべて

与えられたものから
どう感じるかを決められるのは
子供自身です♪

そして、あなたがこれまでに
あなたのお母さんや世間から与えられたものを
どう感じていくかを決めるのも
あなた自身です♪

あなたのお母さんも
もしかしたら、あなたのために
頑張りすぎる人だったのかもしれませんね♪

まずは頑張りすぎないで
みんな、自分のためを最優先に^^

ママが自分を最優先にすれば
子供の側も
「自分がわざわざ、ママを幸せにしなくても
勝手に幸せになるんだな!」

親側の価値観を守り通すことを
早々にあきらめてくれるような気がしますw

そして、この世に1人だけの
大切なあなたも、お子さんも
いわれなきハラスメントで
生きづらくなることが、ありませんように♪

子育てで、悔しい思いや悲しい思いをされたなら
ぜひママGOGOの方にも、ご経験をお寄せください♪

守秘義務を厳守した上で
個人を特定されない形で
コラムの参考にもさせていただきたいと思います。
皆で一緒に考えましょう♪

そして、ママGOGOのたくさんの講座で
リフレッシュして、英気を養ってくださいね!

本日も、ありがとうございました♪
気をつけてお帰りくださいまし♪
————————————————————————————————
カフェ店主:MOMOKO♪
37歳で出産。現在、5歳児のママ。
縁あってママGOGOの講座を8回受講した後、
ママGOGOカフェの店主に♪ 在宅ライター。
“ママが生きやすくありますように”そんな願いを込めて綴るコラムです。

 


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